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PFQ(Per-Flow Queuing) |
NetEnforcerシリーズは、キューイング方式として、PFQ(Per-Flow
Queuing)方式を採用しています。PFQはAllot独自のQueuingアルゴリズムで、各コネクション単位にFlow Queueが用意されます。これにより、トラフィックの特定フローに対しQoSを定義することが可能です。PFQの優れた点は、フェアネス(公平性)を単一クラスの複数コネクションはもとよりポリシークラスの間で保証できることです。
例:VoIP制御において、1VCの中で設定された nコネクションそれぞれに、帯域を均等に割当てることができます。 |
| ■ パイプ/VCの2階層構造 |
NetEnforcerでは、「パイプ」と「VC(バーチャルチャネル)」によるポリシー構造が採用されています。まずパイプを作成し、そのパイプ内にVCを定義します。また、パイプ、VCにはそれぞれどのようなトラフィックが該当するのかを示す各種条件が定義されます。たとえば、送信元IPアドレスのネットワーク部分に応じて各支店に対応するパイプを作成し、さらにそのパイプ内でサービス種別(ポート番号)に応じてVCを作成します。NetEnforcerを通過するトラフィックは対応するパイプ、VCに自動的に割り当てられ、そのパイプ、VCに定義されたQoSポリシーがそのトラフィックに実施されます。
※ NetEnforcer AC-1400/3000/5000/10000シリーズでは、ライン/パイプ/VCの3階層構造になります。
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| ■ リアルタイムモニター |
| NetEnforcerトラフィックモニタでは、単一の画面から操作しやすいGUIを介してトラフィックやパフォーマンスに関するグラフを確認することができます。このモニタによって、帯域幅を過大占有しているユーザを直ちに見つけ、上限や制限を設けることができます。また、ユーザ、セッション、アプリケーションといったカテゴリー別にそれぞれのトラフィックを表示することもできます。 |
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| ■ ポリシーエディタ機能 |
| NetEnforcerではポリシー・エディタを使用して、ネットワーク・アクションの指定やQoSを可能にするパイプやVCを定義します。このポリシーエディタは、迅速なポリシーの作成、加入者への素早いサービスの提供、多段階のサービスを実施する際のメンテナンス手順を容易にするため、使い易さと人間工学を重視して設計されています。また、ドラッグ&ドロップ操作によるポリシー及びルールの作成、右クリック操作で関連するモニタ・ビューの起動といった高度な機能も組み込まれています。 |
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| ■ 冗長機能 |
| NetEnforcerシリーズは全機種ハードウェアパイパス機能をサポートしており、停電等によりNetEnforcerが動作できない状態になったとしても、インターナル側とエクスターナル側のネットワークをバイパスさせることで、ネットワークの疎通を確保することが可能です。また、2台のNetEnforcerでホットスタンバイ構成をとることも可能です。 |
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| ■ 独立したマネージメントポート |
| NetEnforcerは、帯域制御ネットワークから完全に独立した管理ポートを装備しており、帯域制御ネットワークから管理画面へのアクセスを物理的に禁止させることが可能です。また、帯域制御ネットワークと管理ネットワークを分離させることで、過度なトラフィックで帯域制御ネットワークに問題が発生している場合でも、管理ポートを通じてNetEnforcerにアクセスし、適切なポリシー定義を設定することが可能となります。
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Allot帯域制御装置に関するお問い合わせ先
NTTアドバンステクノロジ株式会社 グローバルプロダクツ事業本部
IPネットワークプロダクツビジネスユニット Allot営業担当
TEL:03-5956-9603 |